2015-02-01

「今の私の姿は、12年前私がふと口に出した言葉で決まった?」

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菓子工房がレネーが曲がりなりにも開店し、NPO活動として初めて企画したのがチャレンジド座談会でした。
http://blog.livedoor.jp/maaruikoko…/archives/cat_924045.html

 

 

 2004(平成16)年6月から障がい児・者の親御さんが月1回集まり、それぞれの子育ての体験や今こんなことに困っているなどを話してもらい、その話からお互いに学ぼうと始めました。涙を流しながら話す親御さんに共感したり、ユニークな育児方法を聞き驚いたり、けどその中には結構事業のアイデアもあったりして私自身も学ばせて頂きました。
その間子ども達は高知大生やレネーで働く障がいのある人たち、つまり自分の先輩にあたります、のお世話でピザを焼いたりお菓子を作ったり、外でテニスをしたりして結構楽しく盛り上がっていました。小さい子どもの親御さんは自分の子どもが大きくなったらこんな感じになるんだと想像でき、また目標となりこれっていいなあと思いました。

 

 

このチャレンジド座談会を企画し行動に移したその瞬間に、現在の私の姿が決まったんだろうと思っています。潜在意識に刻み込まれた思いは自分の無意識化で活発に動き始めるのです。

 

 

 

2005(平成17)年4月レネーの訓練施設の位置づけでストーデンス・レネー(レネーの生徒の意味)という小規模作業所を高知市に届け出をして本格的に福祉事業をスタート。同年11月には児童デイサービス リーベリ・レネー(レネーの子どもという意味)を開始し事業化しました。
高知市が現在普及に力を入れているサポートファイルというのがあります。将来を見通した一貫した療育・支援システムの確立のためのツールです。

 

私が2004年に考えたこのシステムはサポートファイルの役目も果たし、さらに親御さんから見たときに自分の子供の将来の姿が想像できる点でも大変役立ったと思います。

 

私の潜在意識化では活発に”現在の私”になるために必要な経験を準備していたのです。
(次回に続く)

 

 

皆さんからのご意見お待ちしていますね。
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