2015-02-03

「潜在意識は失敗もたくさん経験させるよう仕組んでいるのでしょうか?」

 

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潜在意識は良い悪いの判断はしないと言われます。

潜在意識には他意はないのでしょうが、平成21年に実施した事業は自分の思いが大きく外れてしまい失意のどん底に落ち込んでしまいました

 

障がいのある子どもにとっての課題として、親にすればせめて「読み・書き・そろばん」は身につけてもらいたい。けど、家で自らが教えるのには限界がある、というのがありました。

 

 けれど障がいのある子をみてくれる塾はなかなかありません。

 

 唯一高知市朝倉にある公文教室の先生が見てくれてて結構高知市内、市外からも子どもを連れて親御さんが通っていました。私の子どもも通っていました。公文教室がすべて受け入れてくれるわけではなく、朝倉教室の先生の心意気があったからこそだと思います。

 

平成21年から法人本体の福祉サービスに精神障害の人を受け入れるようになり、児童デイをするだけの物理的余裕がなくなり休止状況になっていたので、漢字を覚えるソフトを見つけいろいろ調べてみると、非障害の子どもたちがネットを使って自宅学習ができるようにしている教育委員会があることを知りました。

 

私はそのころにはポーテージプログラム、もともとダウン症の児童のための療育プログラムです、さらに学習療法、公文の学習法を取り入れた認知症予防のためのプログラムです、などを学んでいたので、これらを総合的に活用したら学習につまずく子どもたちの学びになるんじゃないかと思い、法人独自で「まなび屋」を立ち上げました。

http://blog.canpan.info/maaruikokoro/monthly/200904/1 まなび屋

 

最初は法人で働く人たちの学習としてやってみてうまくできそうだと手応えを感じました。しかし、この事業はなかなか浸透しませんでした。自分的にはなかなか先見性のある事業だと自画自賛してたんだけどねえ・・・。

 

その後「まなび屋」も事業収入がないとやっていけないので、一般の方を巻き込もうとおもい、ゆかたの着付け教室や新聞バッグの作り方教室、などなどいろんな講座をやって収益を少しでも上げました。

大失敗と反省しきりの「まなび屋」ですが、この失敗はのちの事業に生かされることになりました。(次回に続く)

お気づきの点や、あなたのアイデアなどなどご感想をお待ちしています

http://www.maaruicocoro.or.jp/お問い合わせ/

 

 


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